『ナカムラ春のチン祭り!』景品制作!(前半戦)

ふふふ…。

何をしているでしょう?

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おや…テーブルの上になにやら白いボウルのようなものが……………。

 

というわけで!

今日は扶桑社さん(週刊SPA!の版元さん)で、『ナカムラ春のチン祭り!』の

景品…絵入りの白いボウルを描く日!!(太田出版の担当さんも一緒に

来てくださいました!)

 

扶桑社さんは東京湾まで間もなく!という立地なので桟橋が近くにあります。

あそこ日の出桟橋って言ってね、私ヒマな日よく船に乗って

ここで降りて、ぶらぶらして、また船に乗って、それで下町のほうに

帰っていくんですよ!子供の時って「船に乗れば沈む!」「川があれば落ちる!」

って思ってたからあんまり川とか好きじゃなくって、特にこの川超大きいし

深い関心も用事も特段なかったんだけど、大人になってからたまたま仕事で

隅田川をロケ地に使って、それ以来だんだん川沿い全域の土地勘もついて、

水辺に慣れて、あと、年齢のせいなのか、私の何かが変わったのか、

「船が沈む時は沈む!沈まない時は沈まない!」

「川に落ちれば落ちる!落ちなければ落ちない!」と思えるようになって、

楽しめるようになったよ。いい街だね。船おもしろいね。

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…そんな話はどうでもいいね!白いボウルの話をしよう!

(まあでも興味があったら乗ってみてください。隅田川ラインっていうのに

乗ると、『羣青』のロケ地になったエリアをいっぺんに回れます。なぜなら私は

この隅田川ラインを使って先ずは大雑把な取材をしていたので。ちなみに

『羣青』中巻のP83最後のコマ〜P88は、この扶桑社さんの周り、

徒歩5〜10分圏内なのです。カメラ持ってこの辺歩いたよ〜。) 

 

(さて、他社の漫画の話はこのくらいにして。笑)

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『ナカムラ春のチン祭り!』

ありがとうございました、応募者の皆様!

おめでとうございます、20名様!

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皆さんが書いてくださったメッセージを読み込んでおります。

中にはイベントやファンレター、Twitterなどでおなじみのお得意様の名前も!

あああ、いつも御贔屓にして頂いて…。

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…怖い顔してますけど、嫌な気持ちで読んでるとかではないんですよ!?

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「みんなこんなに書いてくれてるのに、ハズレにするの嫌だな〜…」

「なんとか応募者全員当選にできないかな…?…いや、無理だな〜…」という

考え事をしているだけです…。

 

ほとんどのみなさん本当に、本当に、本当にすごくちゃんとメッセージを

書いてくださってて、アタリ・ハズレの明暗を分けてしまうの、

残酷なことだなと思いました…。

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うわ〜、すっかり夜だ〜!

もうちょっとしたら帰らないと、終電になっちゃう。

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 …というわけで、ごめんなさい、明日は明日の仕事があるし、

ここに泊めてもらうわけにもいかないので、本日はこれで切り上げです。

今日全部仕上げることができなかったので、後半戦はこれからです。

やっと折り返しに辿り着いたところなので、

今ここに自分のらしいお皿が紹介されていなくても、まだ!まだ今は!

まだ、ガッカリしないでくださいね〜。当たってるかも知れませんよ!

(…外れているかも知れませんが…。) 

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毎度ありがとうございます、

全部仕上がってから一斉に発送するので、到着まで

もうしばらくお待ちくださいね!!

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来る途中で太田出版の担当さんにジュース買ってもらいました(笑)

選んでいいよって言われたから、ファンタ(メロンソーダ味)がいいって言うの

ちょっと照れくさかったけど、せっかくなので好きなの買ってもらいました。

愛!気遣い!

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太田出版さんにお邪魔したら会議室で拙著がこっち向いてた。

その日くる作家の本を前出ししてくれてるのか(な?それとも新刊が

こうなる?でも他にも新刊はある筈だし、これ出たの2月だから、

多分、その日くる作家の本の前出しだろうな)…!マメだな〜!!

私の担当さんがマメなのか会社がそうなのか知らないけど、

こういうのいいよね。やっぱり気がいいじゃないですか(笑)

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誰も懲りない

誰も懲りない

 

 

LGBTのハローワーク

ハートをつなごう学校『LGBTのハローワーク』に講師として

参加してきました〜!…が、参加者さんがカムアウトしているとは

限らないので、運営側でもないのに写真を撮りまくったら不安に

させてしまうだろう…と思い、今回はカメラマンを頼まず…。

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手元にある写真は、ロゴがプリントされた幕と、

まかない食。…私、これ、まかない食撮った時の私、

空腹でどうかしてたのかな…。美味しいものを美味しそうに撮れる角度は

他に絶対あったのに、完全に食べ物の写真写り考えてあげないで、

記録として撮ってた…。(で、これ一枚撮って食べちゃった。)

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LGBTのハローワークでは私のお仕事についてを

セクシャリティとからめつつお話しました。参加者は25歳以下。

生原稿や実際の画材を机に並べて説明したり。

 

そうそう、先日の職場の撮影は今日のためだったんです。

職場ごと持って来るわけにはいかないから、写真で説明したり。

 

議論のあるものではなくて、一方的に講義するような状態だったし、

セクシャリティ(そのもの)、福祉、差別、社会的なことではなくて、

"私の仕事"についてお話するっていうのが大前提だから、

この文脈に於いては持ち越すような気持ちは特になく、

「あ〜楽しかった」

という感想です(笑)

 

良い出会いもたくさんありました。

ありがとうございました。

 

〜ゴールデンウィーク特別企画 第二弾!〜「ハートをつなごう授業」
2014年 4月 12日

共催: NPO 法人LGBT の家族と友人をつなぐ会
  NPO 法人シブヤ大学
  Tokyo Rainbow Week 2013

昨年大好評だった「ハートをつなごう授業」の第二弾!
子どもたちを対象としたセクシュアリティの授業を今年も開催いたします!

 

今回は7名の先生をお招きしました。

 

1時間目にはレズビアンで漫画家の中村珍先生をはじめ、様々な分野で活躍する先輩に「仕事×セクシュアリティ」というテーマでいろいろなお話を伺っちゃいます。

 

2時間目にはトランスジェンダーの杉山文野先生が、元フェンシング女子日本代表という経験を生かして、セクシュアリティを越え、みんなでワイワイと体を動かす授業を!(見学もOK!)

 

そしてみんなでお昼ご飯を食べた後の3時間目、ガーナと日本のハーフである矢野デイビッド先生がリズムを通して繋がる楽しさを教えてくれます!

 

普通の学校では教えてくれない大切なこと。 セクシュアリティに限らず、カテゴリーを越えたコミュニケーションで楽しい1日にしましょう!

 

また、昨年に引き続き、子どもたちの授業とは別にLGBTの家族や友人向けのワークショップも同時に開催いたします。 皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ください!

 

日時: 5月5日(月)10時〜15時
場所: ケアコミュニティ 原宿の丘
会場URL: http://www.ss-kousya.com/institution/community/harajuku.htm
参加費: 当日の昼食・資料代として1,000円を徴収させていただきます。

【授業1】 「ハートをつなごう授業」

《内容》

Ⅰ. オリエンテーション(【授業2】と合同)
Ⅱ. 「LGBTのハローワーク」 講師:中村珍先生(他3名)
Ⅲ. 「みんなで体育!」 講師:杉山文野先生
Ⅳ. お昼ご飯(【授業2】と合同)
Ⅴ. 「リズムで繋ごう!」 講師:矢野デイビッド先生(【授業2】と合同)

《対象》
25歳以下(授業は一日通して参加出来る方に限らせていただきます。)
《定員》
30名(定員を超えた場合は抽選とさせていただきますのでご了承ください。)

【授業2】 「LGBTの家族と友人のためのワークショップ」

《内容》

Ⅰ. オリエンテーション(【授業1】と合同)
Ⅱ. 「LGBTの今、どうなってるの?」 講師:山下敏雅先生、佐々木掌子先生
Ⅲ. お昼ご飯(【授業1】と合同)
Ⅳ. 「リズムで繋ごう!」 講師:矢野デイビッド先生(【授業1】と合同)

《対象》
LGBTの家族・友人の方(授業は一日通して参加出来る方に限らせていただきます。)
《定員》
30名(定員を超えた場合は抽選とさせていただきますのでご了承ください。)

中村珍先生
中村珍先生

杉山文野先生
杉山文野先生

矢野デイビッド先生
矢野デイビッド先生

山下敏雅先生
山下敏雅先生

佐々木掌子先生
佐々木掌子先生

《参加申し込み》

授業に参加申し込みの方は下記を記載の上、メールにてお申し込みください。

お名前(ペンネーム可)
年齢
セクシュアリティ(可能な範囲で)
メールアドレス
以下、希望参加方法を abc でお答えください。

 

a. 【授業1】ハートをつなごう授業に生徒として参加
b. 【授業2】LGBTの家族・友人のためのワークショップに参加
※ LGBT当事者とのお関係をご記載ください。(例:当事者の家族、学校の友達、会社の同僚、等々)
c. 【授業1】【授業2】にそれぞれ親子(もしくは家族・友人)で参加
※ 参加される人数と全員分のお名前(ペンネーム可)、年齢、LGBT 当事者との関係を記載してください
何でこのイベントをお知りになりましたか?
テレビ(   )・新聞(   新聞)・ラジオ・ネット・その他(    )
このイベントに参加しようと思った理由を聞かせてください。
この授業で希望することがあればご記載ください。

以上、8項目をご記載の上、下記のメールアドレスよりお申し込みください。
e-mail:heartschool.tsunagaru@gmail.com

《抽選申し込み受付期間》

4/11(金)〜定員に達し次第閉め切らせていただきます。
結果は4/22(火)以降に順次メールでご連絡させていただきます。

 

《講師プロフィール》

◆ 中村珍
イラストレーター、漫画家、ライター、デザイナー、講師、イベントMCなど何でも屋として、フィクション・エッセイ・ルポ、コメディ・シリアス、議論・ゴシップ、ジャンルを問わず活動中。28歳。
殺人を犯した女、自らを慕うレズビアンに殺人を依頼した女、2人の逃避行を描いた『羣青』(小学館)/主人公を取り巻く家庭の事情と同性の恋人と過ごした時間を描いた『誰も懲りない』(太田出版)/同性から多額の金品を貢がれる様子が収録されたエッセイ『アヴァール戦記』(新潮社)/ ほか
自身が作話を担当する既刊は全作にセクシャルマイノリティが登場。
扶桑社「週刊SPA!」で連載中の育児ルポコミック『混迷社会の子育て問答 いくもん!』では、パートナーが子供を産む選択をしたことをカムアウト。彼女と3人の子供の育児の様子を紹介。
公式サイト:http://ching.tv/

 

◆ 杉山文野(すぎやまふみの)/トランスジェンダー
1981年東京都新宿区生まれ。フェンシング元女子日本代表。早稲田大学大学院にてセクシュアリティを中心に研究した後、その研究内容と性同一性障がいである自身の体験を織り交ぜた『ダブルハッピネス』を講談社より出版。韓国語翻訳やコミック化されるなど話題を呼んだ。卒業後、2年間のバックパッカー生活で世界約50カ国+南極を巡り、現地で様々な社会問題と向き合う。帰国後、一般企業に3年ほど勤め、現在は自ら飲食店を経営するかたわら、セクシュアル・マイノリティの子供たちを応援するNPO法人ハートをつなごう学校の運営や、各地での講演、NHKの番組でMCなども勤める。
フェンシング元女子日本代表。東京レインボーウィーク2013代表。飲食店経営や各地での講演、NHKの番組MCなど何足ものわらじを履いて奔走中。

 

◆ 矢野デイビッド
Singer song writerとして都内を中心に活動している。20歳からモデルやCMの仕事を始め、「ユニクロ」、「リカルデント」、「エネループ」、「インテル」などの仕事を経て、テレビにも仕事の幅を広げ、「スポルト」、「世界ふしぎ発見」、「FOOT×BRAIN」、「5時に夢中!」などに出演。
また25歳頃にガーナでとある少年との出会いをきっかけに、「誰にも守ってもらえない子供たちを守りたい」という想いを抱く。
そしてその出会いがきっかけで、自立支援団体Enijeを設立。2011年に一般社団法人化し、一層力を注ぎ、教育を柱にガーナで学校建設や教育する側の教育、運動会やサッカー大会を主催。精力的に活動している。

ガーナの自立応援団体Enije HP
http://enijeproject.com/
Enije facebook page
www.facebook.com/enije

 

◆ 山下敏雅
弁護士。1978年9月,高知県南国市生まれ。2003年10月東京弁護士会に弁護士登録。川人法律事務所,弁護士法人東京パブリック法律事務所(公設事務所)の勤務を経て,2012年7月現事務所設立。
過労死・過労自殺事件,児童虐待等子どもの事件,脱北者支援,LGBT支援,HIV陽性者支援などに取り組んでいる。「GID法律上も父になりたい裁判」弁護団長。

 

◆ 佐々木掌子
1978年,東京都生まれ。2005年,臨床心理士取得。2010年,博士号(教育学・慶應義塾大学)取得。2002年より,クリニック(精神神経科)で性同一性障害の臨床に関わり始める。2011年4月~2012年7月,トロント大学附属中毒および精神保健センターに留学し,小児・青年の性同一性障害の研究と臨床を学ぶ。現在は,主婦会館クリニック(産婦人科)および慶應義塾大学病院(小児科)でカウンセリングを担当。2013年より,立教女学院短期大学現代コミュニケーション学科専任講師。